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宅建士通学講座|合格実績と通いやすさのTAC宅建講座
宅建士合格に向けて通学講座を検討されている方に向けて、主要な通学講座について情報をまとめてみました。ここでは、資格の学校TACの講座の特徴を受講生の声も合わせてまとめていますので参考にしてみてください。
記事の目次
TACの宅建士(宅地建物取引士)講座の8つの特徴
最小の努力で最大の効果を発揮するTACの講座では、最少の努力で最大の効果を発揮する講義・答案練習・公開模試等により、 毎年多くの合格者を輩出しています。その実績を生む8つの特徴についてて紹介していきます。
1.試験対策のエキスパート〜頼れるTACの講師陣〜
『わかりやすいこと』『宅建士試験に合格すること』が第一の指導方針として、試験対策のエキスパートが40名在籍。戦略的カリキュラムとオリジナル教材をフルに活用した講義が、あなたを短期合格へ導いてくれます。
2.効率の良い戦略的カリキュラム
初学者でも無理なく学習できるカリキュラムを用意しています。
満点合格を目指すのではなく、合格ラインの7割以上を目指し勉強するポイントを絞ります。また、出題傾向などから考えてインプット(基礎学習)の順序も民法から始めるなど戦略的に考えられています。問題を解いていくアウトプットとインプットのバランスも計算したカリキュラムになっています。
3.長年培われた合格ノウハウが詰まったオリジナル教材!
本試験の出題傾向を徹底的に分析して、合格に必要な要素を抽出して作られているオリジナル教材。それに加えて、「わかりやすさ」を追求して、受講生アンケートを実施し少しでもわかりやすい内容にするため毎年改定されています。サイズも持ち運びがしやすいようにA5・B5サイズまでにしてるなど工夫されています。
4.多彩なコース設定
初学者から学習・受験経験者まで、自分のスタートするところから始められるように多彩なコースを用意しています。
5.受講生の多様なニーズに対応する学習メディア
通って学ぶ「通学メディア」と見て・聴いて学ぶ「通信メディ」を用意。通学メディアは全国にあるTACの学校に通って受講するスタイル。学校は全国展開のネットワークがあるので好アクセスで通学する時間やコストも抑えられます(主要都市に22校、その他提携校が13校)。
6.安心のフォローシステム
欠席時の「クラス振替出席フォロー」、校舎間での「振替受講」や全国のTAC各校の空き教室を「自習室」として開放するなど、忙しい方へのフォローが充実。
7.充実の割引制度
既にTACで受講して試験合格できなかった人には「再受講割引制度」が、受講はしていないが前回試験で合格できなかった人には「受験経験者割引制度」が用意されています。また宅建業に従事されてる方には「宅建業従業者割引制度」も用意されています。
8.通いやすい立地
主要都市22校、その他提携校13校あり、最寄り駅から徒歩数分(一部除きます)という立地なので通学にも困りません。
受講生の声をピックアップ
インプットを十分に行った上でアウトプットの答練があるので、知識の定着はもちろん、無理なくステップアップできました。不安を残さずに次の単元に進めるカリキュラムになっていたので良かったです。
初学者にも分かりやすい講義と親しみやすいお人柄で、本当に信頼できる講師でした。民法等など難しいはずの講義も、とても興味深く聴けました。成績が伸び悩んだ時は、励ましやアドバイスをいただき、学習面だけでなく精神面でも支えてくださってとても心強い存在でした。
民法等から学習を始めることで、基本的な知識を頭に入れてから宅建業法を学習することができました。また、科目ごとに答練があり、それに向けてモチベーションを保って復習ができました。
TAC通学講座のまとめ
通学講座においてネックになるのがまずは通いやすいかどうかという点が出てくると思います。その点、大手のTACであれば全国に多くの校舎を持っていてかつアクセスも良いということですので問題はないと思います。また、講師陣が在籍40名いるというのも他と比べて特筆すべき点です。
戦略的カリキュラムやオリジナル教材などの評価はここでは比較しにくいですが、ここ数年の合格実績では毎年1000人以上合格者を出していることから信頼はおけると言えます。自分のスタート地点(初めて勉強するのか、これまで勉強したことがあるのか)によってコースは選べるようになっているのもポイントです。